仏検2級対策へ本格始動!①
秋の仏検(開催はどうなんでしょう…)まであと5ヶ月…
その時のキブンでいろんな学習(時々英語に浮気もしつつ)してきました…職場の休憩中はDELF本、休日や入院中はそれこそラジオ応用編の写経や音読だったり、英文仏訳だったり、会話文音読だったり、仏検完全予想(ドS問題集(笑))だったり…
そろそろ仏検モードにスイッチONです(^_^;)
本やネット情報をいろいろ見てきましたが、いわゆる、
仏検準2級→2級の壁
英検2級→準1級の壁
…はいずれも語彙力と語法の習得がカギと言えそうです。
そこで単語学習も2つのアプローチをすることにしました。
①狭く(少なく)深く
過去の投稿で何度か書いた、今月覚えたい20語、の取り組みです。まぁ受験生ならたった20かーい!てツッコまれそうですが…。こちらは語彙数少ない分、きっちり身につける方法をとる、複数の意味を持つ語も例文で押さえる、というアプローチ。
②広く(多く)浅く
『クラウンフランス語単語上級』(仏検2級、準1級)を常に持ち歩いて、時間の余裕ある時は新しいページをやり、読んでわからないのは☓、読んで意味はまあまあ取れるけど書くときスペルやアクサン間違えそうなのは△、で付けていって長文(受験用の『速読英単語』や英検用の『文で覚える単熟語・文単』みたいなやつを想像してもらえばよいかと)も音読する。時間ない時、整骨院や病院の待ち時間とかは既読のページを見直す、というアプローチ。
とはいえ、クラウン単語が仏検の高頻度な単語に対応してるのかどうかは果たして怪しいところなんですが(苦笑)…なんとなく速単っぽいのと紙面が他の単語帳より気に入ったので使ってますが(笑)。旺文社さん、仏検の『でる順パス単』を作ってくださーい(;´∀`)